ドッジボール

 
年長さんは体を動かして遊ぶことが大好きです。友達同士、刺激しあい
自分自身で目標を立てさまざまな事に挑戦中です。 
「逆上がりができるようにがんばる。」そう言っていた子がいつも以上に
足が高くあがり・・・
成功したときは園庭にいるみんなで大喜びしてましたね。
手のひらにはがんばった証のまめができてました。

ドッジボールが遊びのひとつになり始めた頃・・・あてる事以前に片手で投げる
といった行為そのものが難しい子も中にはいました。

が・・少しずつみんな、力がついてきましたよ。
今は「あてる」「逃げる」といったルールのある遊びを通してさまざまな
運動機能が育っています。