フリータイムに降り出した雨・雷・雹
大きな音に動じることなく室内にて遊びを展開するこどもたち。
今日はほとんどのお友達が粘土遊びに夢中になっていました。
最初 丸めたり カットしたりと単純な作業を楽しみ、次のステップでは仕上がったものを自分で見立て「○○だ」と満足し
次に、これを作ろう・・目的を前提にしたものへと子どもの意識が変化していきます。
なにより 粘土遊びをはじめるとみんな不思議と集中する時間を過ごしているように感じます。
プリスクール・幼稚園 と幅広く夢中にさせる粘土遊び これからも楽しんでいこうと思います。