2017-02-10 先生見てて 子どもたちは自分の持ってる力の少しだけ上の目標を掲げて あげるとそこに向かって大きな力を発揮することがあります。 縄跳びの指導においては、つま先でジャンプすることや腕の回し方などを 説明した後は、子どもたちの気持ちをいかに「楽しそう・やってみよう」 という気持ちに持っていくかを考えました。 友だち同士 刺激しあいながら次々と跳べる子が増えてきました。年長組では自分の記録を毎日更新する子もいて 体力はもちろん 最後つらくなってからのひと頑張り 気力の高まりを感じています。