戸外遊びをしていると、保育園のAくんが、虫さんを見つけました。
「どれどれ?」
「なんて名前かな?」
その声を聞きつけて、たくさんのお友達が集まってきました。
すると、どこからか「虫博士のTくんを呼んでこようよ!」という声があがり...
「これはカミキリムシの仲間だな。」
と、すぐに教えてもらうことができました。
「さすがTくん!やっぱり博士だ!」
小さなお友達も大喜びでしたよ。
お友達同士、それぞれの良い所がわかっています。
その時々で、頼ったり・お手本にしてみたりと、お互い認め合って成長しているようです^^